研究課題/領域番号 |
20592314
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
歯科医用工学・再生歯学
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研究機関 | 日本歯科大学 |
研究代表者 |
宮坂 平 (2010-2011) 日本歯科大学, 生命歯学部, 教授 (40147773)
岡村 弘行 (2008-2009) 日本歯科大学, 生命歯学部, 准教授 (40095089)
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研究分担者 |
岡村 弘行 日本歯科大学, 生命歯学部, 准教授 (40095089)
宮坂 平 日本歯科大学, 生命歯学部, 教授 (40147773)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2011年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2010年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2009年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2008年度: 2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
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キーワード | 歯科理工学 / ベースモノマー / コンポジットレジン / 低粘性 / 加速劣化 / フィラー表面処理 / エトキシ化率 / 機械的性質 / 強さ / 低収縮性 / モノマー / 重合収縮率 / 低収縮 / フロアブル / サブミクロンフィラー / 重合収縮 / エトキシ化bis-GMA / フロアフル |
研究概要 |
粘性が低く、重合収縮も小さいと予想されるエトキシ化率が異なる2種類の2.2-ビス[4-(メタクリロキシ・ポリエトキシ)フェニル]プロパンを用いて光重合型コンポジットレジンを試作し、稠度や重合収縮率および機械的性質に及ぼす影響を検討した。この結果、エトキシ化率の大きなモノマーの含有率が高いほど稠度が低くなり、2種のモノマーを等量混合したもので従来と同等の機械的強さを示すことが明らかとなった。
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