研究課題/領域番号 |
20592476
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
社会系歯学
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研究機関 | 鶴見大学 |
研究代表者 |
梁 洪淵 鶴見大学, 歯学部, 助教 (10298268)
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研究分担者 |
斎藤 一郎 鶴見大学, 歯学部, 教授 (60147634)
森戸 光彦 鶴見大学, 歯学部, 教授 (30089429)
美島 健二 鶴見大学, 歯学部, 准教授 (50275343)
井上 裕子 鶴見大学, 歯学部, 講師 (50367306)
山田 浩之 鶴見大学, 歯学部, 講師 (90267542)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2010年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2009年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2008年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
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キーワード | ドライマウス / 口腔乾燥症 / 唾液 / 遺伝子 / 生活習慣病 |
研究概要 |
ドライマウスのリスク評価となる遺伝子マーカーを選定するために、ドライマウス群122名、健常者群116名の唾液サンプルを用いてロジスティック回帰分析を行った結果、6SNPsに有意差が認められた。ステップワイズ法によるリスク評価モデルでは、Hmox1遺伝子とCD36酸化遺伝子がマーカーとして選出され、この2の組み合わせはドライマウスのリスク評価モデルとなる可能性が示唆された。
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