研究課題/領域番号 |
20592560
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
臨床看護学
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研究機関 | 岡山大学 (2011) 香川県立保健医療大学 (2008-2010) |
研究代表者 |
近藤 真紀子 (前田 真紀子) 岡山大学, 大学院・保健学研究科, 准教授 (70243516)
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研究分担者 |
沼田 享子 東京医療保健大学, 医療保健学部, 准教授 (00208282)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
2011年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2010年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2009年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2008年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
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キーワード | 看取り / 看護師 / 悲嘆 / バーンアウト / 尺度開発 / 介入研究 / 支援 |
研究概要 |
多くの患者の死を長期に亘って看取り続けなければならない看護師への支援方法の開発を目指し、以下の2段階の研究を行った。 (1)支援の基盤となる理論の生成。(2)理論の実践への応用:(1)アセスメントツールの開発(その1)-死を看取る看護師の命への向き合い方尺度、(2)アセスメントツールの開発(その2)-死を看取る看護師の力量評価尺度、(3)アセスメントツール(その1)を用いた看護師の対象特性の明確化、(4)死を看取る看護師への支援方法の検討とその評価。
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