研究課題/領域番号 |
20592568
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
臨床看護学
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研究機関 | 聖隷クリストファー大学 |
研究代表者 |
森本 悦子 聖隷クリストファー大学, 看護学部, 准教授 (60305670)
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研究分担者 |
片岡 純 愛知県立大学, 看護学部, 教授 (70259307)
小島 操子 聖隷クリストファー大学, 看護学部, 教授 (50035333)
井上 菜穂美 (井上 奈穂美) 聖隷クリストファー大学, 看護学部, 助教 (00454306)
村田 弓枝 聖隷クリストファー大学, 看護学部, 助教 (20350910)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2010年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2009年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2008年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
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キーワード | 看護学 / がん / 高齢者 / 外来化学療法 / がん看護学 / 外来化学療法看護 / 高齢がん患者 |
研究概要 |
地方都市の病院で外来化学療法を受ける高齢がん患者が、身体的問題のみならず、心理社会的問題に取り組み、QOLを維持しながら治療を継続できるよう援助する教育支援プログラムを開発した。まず高齢がん患者の教育支援ニーズを明らかにし、国内外の関連文献から支援プログラムの要素を抽出後、それらに基づき身体的側面へのエクササイズ及び心理社会的側面への自記式ノートなどを取り入れた教育支援プログラムを開発した。
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