研究課題/領域番号 |
20592594
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
生涯発達看護学
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研究機関 | 滋賀県立大学 |
研究代表者 |
大脇 万起子 滋賀県立大学, 人間看護学部, 准教授 (00280008)
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研究分担者 |
法橋 尚宏 神戸大学, 大学院・保健学研究科, 教授 (60251229)
鈴木 育子 山形大学, 医学部, 准教授 (20261703)
加藤 さゆり 京都橘大学, 看護学部, 講師 (50316197)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2012年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2011年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2010年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2009年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2008年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
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キーワード | 発達障害児 / 自律/自立生活 / 地域社会 / 看護支援システム / IT プログラム / 発達障がい児 / ITプログラム / 遠隔支援 / 遠隔教育 / 自立・自律生活 / ITプログラム |
研究概要 |
1. 生涯型看護支援プログラムの開発:発達障害児が将来、 自立・自律生活を営むための研修内容を構築した。 最終年度は、調理に特化し、記録用紙とマニュアルを作成した。 2. 看護師研修プログラムの開発:看護支援の目的・方法などに関する研修資料と指導計画を作成した。(体的な支援内容、注意事項の説明 など) 3. 研修用ITプログラムの開発:上記の資料をホームページ(HP)に掲載して、 ダウンロードして利用できるようにした。不当アクセスの防止のため、パスワード管理も準備した。
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