研究課題/領域番号 |
20592634
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
地域・老年看護学
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研究機関 | 新潟県立看護大学 |
研究代表者 |
飯吉 令枝 新潟県立看護大学, 看護学部, 准教授 (40279849)
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研究分担者 |
平澤 則子 新潟県立看護大学, 看護学部, 准教授 (60300092)
小林 恵子 (小林 惠子) 新潟県立看護大学, 看護学部, 教授 (50300091)
藤川 あや 新潟県立看護大学, 看護学部, 助教 (80341840)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
2010年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2009年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2008年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
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キーワード | 高齢者 / 自立生活 / 介護予防マネジメント |
研究概要 |
高齢者の健康状態と生活の追跡調査により、IADL低下に関連する要因として加齢、食料品の買い物等日常生活行動や地域の役割遂行があげられた。また保健師への聞き取り調査から、保健師は日常生活のしづらさを把握して自立生活継続につながるための介護予防マネジメントを行っている反面、介護予防が必要な高齢者の早期発見の工夫が課題としてあげられた。申請者らはこれらの調査から介護予防が必要な高齢者を早期発見するための近隣での見守りリストを作成し、民生委員に調査した。8割以上の民生委員が役立つと回答し、このリストの活用の可能性が示唆された。
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