研究課題/領域番号 |
20592644
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
地域・老年看護学
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研究機関 | 滋賀県立大学 |
研究代表者 |
植村 小夜子 (2009-2010) 滋賀県立大学, 人間看護学部, 准教授 (10342148)
桝本 妙子 (2008) 明治国際医療大学, 看護学部, 教授 (50290218)
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研究分担者 |
堀井 節子 京都府立医科大学, 医学部, 講師 (30290224)
三橋 美和 京都府立医科大学, 医学部, 講師 (60347474)
田中 小百合 明治国際医療大学, 看護学部, 准教授 (80324573)
徳重 あつ子 明治国際医療大学, 看護学部, 講師 (30555644)
神原 惠 神戸常盤大学, 保健科学部, 教授 (10570062)
大籠 広恵 明治国際医療大学, 看護学部, 助教 (20440894)
福本 恵 京都府立医科大学, 医学部, 教授 (40290217)
植村 小夜子 明治国際医療大学, 看護学部, 准教授 (10342148)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
2010年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2009年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2008年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
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キーワード | 新任期保健師 / 活動計画と評価 / 教育的介入 / プログラム開発 / 保健師 / 活動計画 / 評価 |
研究概要 |
本プログラムが新任期の保健師にとって実践能力の一部を高めることに役立ったと考えられた。一方では,本プログラムを実施するにあたり,時間の制約や業務の変更等により困難なところも示唆された。今後の課題として,新任期保健師の教育体制の組織的な整備が重要で,具体的には,実施時期等の検討や,大学等と連携した実効的な教育体制が有効であると思われる。
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