研究課題
基盤研究(C)
イノベーションに関するミクロ・レベルでの測定法の枠組みと定義に関する一つの提案を行った.これは,既存の定義における不分明な点を解消するものである.また,イノベーション・システムについて分析結果から的確に解釈でき,それが政策形成や戦略策定において有効に活用される前提として,観測データが活動の実態を反映し国際比較可能性が確保されていることが必須であることから,科学技術・イノベーションの測定や統計に係る課題について分析を行って同定した.
すべて 2011 2010 2008 その他
すべて 雑誌論文 (6件) 学会発表 (7件) 備考 (3件)
研究・技術計画学会年次学術大会講演要旨集
巻: vol.26 ページ: 397-400
120006674889
巻: vol.25 ページ: 944-949
120006674663
研究・技術計画学会年次学術大会講演要旨集 vol.25
ページ: 944-949
巻: vol.23 ページ: 594-597
120006674188
研究・技術計画学会年次学術大会講演要旨集 vol.23
ページ: 594-597
研究・技術計画学会第23回年次学術大会講演要旨集
http://www5.cao.go.jp/statistics/discussion/iken_3/iken_3.html
http://www5.cao.go.jp/statistics/discussion/iken_3/siryou_3.pdf
http://www.stat.go.jp/data/kagaku/2012/shimon.htm