研究課題
若手研究(B)
3DCGソフトウェアの進歩と普及により、コンピュータを用いた形状設計が容易になったことで、数多くの3D形状データが作り出されている。しかしながら、作り出される3D形状の多くが、スクリーン上に表示することを主な目的としており、あくまで仮想的な形状にすぎない。これらをものづくりを含む多目的な用途で活用するためのデータ処理手法を考案し、評価用のシステムを実装した。
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The Visual Computer
巻: Volume 27, Issue 6 ページ: 605-612
Journal for Geometry and Graphics
巻: 15(2) ページ: 195-201
巻: 27(6) 号: 6-8 ページ: 605-612
10.1007/s00371-011-0564-0