研究課題
若手研究(B)
近年マイクロアレイをはじめとする網羅的遺伝子発現量の観測が盛んになり,データベースには40万件を超える量の遺伝子発現量が蓄積されている.その一方でその検索インタフェースは実験者の付けた注釈情報からの検索が主であり,注釈が適切な単語でない限り検索難しい.本研究では,遺伝子発現量を基に1.特徴ある機能情報の検索,2.類似した遺伝子発現量の検索を実装する事で,異なる視点からの検索手法を提案した.
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8th IEEE International Conference on BioInformatics and BioEngineering (BIBE2008)
110006967153
http://goma.sel.is.ocha.ac.jp/