研究課題/領域番号 |
20700452
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
リハビリテーション科学・福祉工学
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研究機関 | 吉備国際大学 |
研究代表者 |
原田 和宏 吉備国際大学, 保健科学部, 准教授 (80449892)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2010年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2009年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2008年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
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キーワード | リハビリテーション / 臨床 / 脳神経疾患 / 行動変容 / RCTs / 障害予防 / 理学療法 |
研究概要 |
本研究は慢性期脳卒中患者への理学療法介入にインターバル歩行指導を付加することがもたらす地域歩行レベルの行動変容を検討した。成果は無作為化割り付けの特性、介入プロトコル、アウトカムの信頼性・最小可検変化量、外部対照との比較考証に加えて、クロスオーバー無作為化比較試験でインターバル歩行指導が測定誤差範囲を超える歩行活動量増加、平常時活動量へ般化する反応特性、中程度の効果量をもたらすことを示した点である。
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