研究課題
若手研究(B)
本研究では、1950年代イギリスにおけるポンド交換性回復計画の分析を通じて、この時期のイギリスが欧州決済同盟の存続に対し、一定の影響力を持っていたことを明らかにしている。
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アジア・アフリカ研究 第50巻1号
ページ: 52-57