研究課題
若手研究(B)
内生的成長理論に資本のR & D投入を入れて資本蓄積主導から研究開発主導へのレジームスウィッチが発生するモデル, 内生的成長理論に国際間の知識のスピルオーバーを入れそれが教育及び成長にマイナスに効く逆説的な結果を説明するモデル, 資産蓄積への選好が成長に正へも負にも利く可能性を示してヴェーバーの予想した結果がなかなか実証的には示されない理由の一つの可能性を示唆した論文などを作成した。
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筑波大学大学院システム情報工学研究科SSM Discussion paper series No.1256
経商連携グローバルCOEディスカッション・ペーパー DP2008-043
ページ: 1-19
Institute of Social and Economic Research Discussion Papers No.722
ページ: 1-7
2008年筑波大学SSM Discussion Paper No.1200
2008-043, Keio/Kyoto Joint Global COE Discussion Paper Series with K.Hori
2010年筑波大学SSM Discussion Paper No.1256
http://www.geocities.jp/kuwahala/Research.html