研究課題/領域番号 |
20730240
|
研究種目 |
若手研究(B)
|
配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
経営学
|
研究機関 | 東京大学 (2011) 筑波大学 (2008-2010) |
研究代表者 |
桑嶋 健一 東京大学, 大学院・経済学研究科 (50313086)
|
研究期間 (年度) |
2008 – 2011
|
研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
|
配分額 *注記 |
4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2011年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2010年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2009年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2008年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
|
キーワード | 機能性化学 / 製品開発 / 競争優位 / 企業戦略 |
研究概要 |
本研究では日本が国際競争力を持つ「機能性化学品」を対象として、日本企業が国際競争力をもつに至った歴史的経緯や競争優位の源泉について、企業戦略、製品開発マネジメントの視点から明らかにした。さらに、近年、経営学の分野で発展してきた「アーキテクチャ」の分析枠組みを用いて製品・産業間比較分析を行い、同産業の特徴を明らかにした。
|