研究課題
若手研究(B)
ひきこもり状態で悩む人々が心理的支援を求めていることが明らかにされ,生活の質(QOL)が低下している実態が示された.また,近年注目されている,発達障害がひきこもりに強く関連していることが明らかにされた.さらに,家族を対象にした認知行動療法の有効性が示された.地域支援のあり方について検討するために,英国でのImproving Access to Psychological Therapies Programmeについて実地調査を行った.
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行動療法研究 36
ページ: 223-232
行動療法研究
巻: 36 ページ: 223-232
徳島大学総合科学部人間科学研究
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巻: (印刷中)
徳島大学臨床心理相談室紀要
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