| 研究課題/領域番号 |
20750070
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| 研究種目 |
若手研究(B)
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| 配分区分 | 補助金 |
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| 研究分野 |
合成化学
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| 研究機関 | 東京大学 |
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研究代表者 |
上條 真 東京大学, 大学院・薬学系研究科, 助教 (00359548)
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| 研究期間 (年度) |
2008 – 2009
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| 研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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| 配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2009年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2008年度: 3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
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| キーワード | 酸化 / 光反応 / C-H結合活性化 / 触媒反応 / 合成反応 / 酸化反応 / 合成化学 |
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| 研究概要 |
炭素骨格に対する酸素官能基の直接導入法として、(1)マンガン触媒を利用するエーテル、ベンジル化合物、アルコールの統一的酸化反応、(2)mCPBA/トリクロロアセトニトリル複合反応剤を利用するエーテルの直接酸化反応、(3)ジオキシランを用いる分子内反応による炭素-水素結合の直接ヒドロキシル化反応を開発した。また、炭素骨格に対する炭素官能基の導入法として、分子内光環化を含む2工程変換による炭素環のアシル化反応を開発した。
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