研究課題
若手研究(B)
蛇行発展の予測を目的とした直交直線座標形を基本とした境界適合法の開発を行った。室内実験や自然河川における流況解析を行ったところ、従来手法と同等の精度での解析が可能であることが判明した。また、中規模河床波の発達においては流路の平面形状が極めて重要な役割を果たすことを明らかにした。
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土木学会応用力学論文集 第14巻
130004557209
土木学会河川技術にする論文集 第17巻
土木学会河川技術にする論文集 第16巻
120005403900
6th International Symposium on Environmental Hydraulics, IAHR
土木学会河川技術にする論文集 第15巻
ページ: 255-260
土木学会河川技術に関する論文集 15
120005695010
土木学会水工学論文集 52
ページ: 1003-1008
130004043924
土木学会河川技術に関する論文集 14
ページ: 453-456
120002830294