研究課題
若手研究(B)
農産物の内部品質変化の予測モデルの提案および内部品質予測のためのデータベース構築を目的として,シュンギク,ブロッコリーならびにモロッコインゲンを供試材料として,収穫後の温度,ガス濃度,時間経過を考慮した品質変化予測モデルを検討した.シュンギクとモロッコインゲンには,ガス濃度の影響が認められなかったため,温度と時間を考慮したモデルを,ブロッコリーには上述の3要因を考慮したモデルを適用できることを明らかにした.
すべて 2009 2008
すべて 雑誌論文 (11件) (うち査読あり 4件) 学会発表 (12件)
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