研究課題/領域番号 |
20790132
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
医療系薬学
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研究機関 | 浜松医科大学 |
研究代表者 |
内藤 隆文 浜松医科大学, 医学部附属病院, 副薬剤部長 (80422749)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2010年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2009年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2008年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | オピオイド / がん性疼痛 / オーダーメード医療 / 遺伝子多型 / オピオイドローテーション / 緩和医療 / フェンタニル / テーラーメイド医療 / オキシコドン |
研究概要 |
がん患者において、オピオイド鎮痛薬による疼痛管理の改善、有害反応や耐性の回避および投与経路の変更を目的として、オピオイドローテーションが推奨されている。本研究では、がん患者を対象として、オキシコドン徐放錠からフェンタニル貼付剤への切り替えに焦点をあて、薬物代謝酵素、薬物輸送担体およびオピオイド受容体の遺伝子多型に基づくオピオイド鎮痛薬間の投与量換算法を構築した。
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