研究課題/領域番号 |
20790440
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
公衆衛生学・健康科学
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研究機関 | 山口大学 |
研究代表者 |
國次 一郎 山口大学, 大学院・医学系研究科, 講師 (80314798)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
2010年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2009年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2008年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
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キーワード | 食物摂取頻度調査 / 外食 / 中食 / 栄養調査 / エネルギー摂取量 / 食生活 / 摂取頻度調査 / ソフトウェア開発 / 食生活習慣 / 若年者 |
研究概要 |
集団・個人での健康評価において栄養摂取量の推定は重要であるが、近年外食・中食が多様化し従来の栄養学的手法や確立した測定方法での測定に困難が感じられた。そこで本研究では、外食の成分表示を栄養素摂取量の推定に流用し、被験者にとって簡便かつ妥当性の高い栄養調査ソフトウェアの開発を目標とした。大学生の調査では個々人の食事から得る栄養等・エネルギー摂取量が得られ殆どの対象者が外食に頼っていることが判明した。
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