研究課題/領域番号 |
20790465
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
法医学
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研究機関 | 岩手医科大学 |
研究代表者 |
高宮 正隆 岩手医科大学, 医学部, 講師 (30364334)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
2009年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2008年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
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キーワード | ショック / 血管 / トランスクリプトーム / SuperSAGE法 / real-time quatitative PCR法 / real-time quantitative PCR法 / laser microdissection法 |
研究概要 |
ラットアナフィラキシーショックモデルの胸部大動脈につき、SuperSAGE法を用いた網羅的遺伝子発現解析を行ったところ、遺伝子発現変動が認められた。血管における遺伝子発現がアナフィラキシーショックマーカーになる可能性が示唆された。
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