研究課題
若手研究(B)
MRL/lprマウスをバックグラウンドとしたレプチン欠損マウスでは、SLE病変の軽症化がみられた。またレプチンはin vivoにおいて骨髄B細胞に対してストレス誘発アポトーシスを抑制した。これはB細胞上のレプチン受容体を介する直接作用ではなく、内分泌代謝系などを介した間接的な作用によるものであること明らかにした。
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