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トリプルネガティブ乳癌に対する革新的な分子標的薬の開発に関する研究
研究課題
サマリー
2009年度
2008年度
基礎情報
研究課題/領域番号
20790932
研究種目
若手研究(B)
配分区分
補助金
研究分野
外科学一般
研究機関
九州大学
研究代表者
塩谷 聡子
独立行政法人国立病院機構九州がんセンター臨床研究部, 統括診療部, 非常勤医師 (90419549)
研究期間 (年度)
2008 – 2009
研究課題ステータス
完了 (2009年度)
配分額
*注記
4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2009年度: 2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
2008年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
キーワード
乳癌 / triple negative / ROCK / Tiple negative乳癌 / Rho-kinase (ROCK) / リンパ節転移
研究概要
乳癌薬物治療における新たな分子標的としてのRho/ROCK経路の可能性
報告書
(3件)
2009
実績報告書
研究成果報告書
(
PDF
)
2008
実績報告書
研究成果
(
7
件)
すべて
2009
2008
その他
すべて
学会発表 (7件)
[学会発表] 乳癌薬物治療における新たな分子標的としてのRho/ROCK経路の可能性
2009
著者名/発表者名
塩谷聡子, 他
学会等名
第109回日本外科学会パネルディスカッション
発表場所
福岡国際会議場
関連する報告書
2009 実績報告書
2009 研究成果報告書
[学会発表] 乳癌薬物治療における新たな分子標的としてのRho/ROCK経路の可能性
2009
著者名/発表者名
塩谷聡子, 他
学会等名
第47回日本癌治療学会総会シンポジウム:新薬導入による乳癌治療の新たなる展開
関連する報告書
2009 実績報告書
2009 研究成果報告書
[学会発表] 乳癌薬物治療における新たな分子標的としてのRho-kinaseの可能性
2008
著者名/発表者名
塩谷聡子, 他
学会等名
第46回日本癌治療学会総会シンポジウム
発表場所
名古屋国際会議場
関連する報告書
2009 研究成果報告書
2008 実績報告書
[学会発表] 乳癌におけるROCK (Rho-kinase)蛋白の発現と分子標的治療の可能性
2008
著者名/発表者名
塩谷聡子, 他
学会等名
第16回日本乳癌学会一般口演
発表場所
大阪国際会議場
関連する報告書
2009 研究成果報告書
[学会発表] Phosphorylated Rho-kinase (ROCK) as a Novel Therapeutic Target in Treatment of Breast Cancer
2008
著者名/発表者名
Shiotani S. et.al.
学会等名
American Society Of Clinical Oncology (ASCO)
発表場所
Chicago, USA
関連する報告書
2008 実績報告書
[学会発表] 乳癌におけるROCK (Rho-kinase) 蛋白の発現と分子標的治療の可能性
2008
著者名/発表者名
塩谷聡子, 他
学会等名
第16回日本乳癌学会
発表場所
大阪国際会議場
関連する報告書
2008 実績報告書
[学会発表] Phosphorylated Rho-kinase (ROCK) as a Novel Therapeutic Target in Treatment of Breast Cancer.
著者名/発表者名
Shiotani S., et al.
学会等名
American Society Of Clinical Oncology (ASCO 2008)
関連する報告書
2009 研究成果報告書