研究課題/領域番号 |
20791108
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
泌尿器科学
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研究機関 | 神戸大学 |
研究代表者 |
村蒔 基次 神戸大学, 医学部附属病院, 助教 (10448178)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
2009年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2008年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
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キーワード | 膀胱癌 / ジェムシタビン抵抗性 / 分子標的薬 / ジェムシタビン / 抗癌剤耐性 / 分子標的治療 / アポトーシス / in vivo study / Clusterin |
研究概要 |
ジェムシタビン感受性ヒト膀胱癌細胞を用いて、Clusterinの過剰発現とジェムシタビン抵抗性が相関していることを証明した。さらにジェムシタビン抵抗性を獲得した膀胱癌細胞に対しアンチセンスClusterin (OGX-011)が再びジェムシタビン感受性を付与しうることを示した。
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