研究課題/領域番号 |
20791428
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
補綴系歯学
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研究機関 | 広島大学 |
研究代表者 |
土井 一矢 広島大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助教 (80444686)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2009年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
2008年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
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キーワード | 骨再生 / 人工骨 / 多孔性ハイドロキシアパタイト / ポリリン酸 |
研究概要 |
本研究は連通多孔性ハイドロキシアパタイトにポリリン酸を吸着させた人工骨にbFGFを併用するインテリジェント人工骨の骨形成促進作用を評価して,骨移植材としての有用性を明らかとすることである.結果として,ポリリン酸・bFGFで構成するインテリジェント人工骨はin vitroにて石灰化を促進することを確認し,in vivoでの骨形成を促進することが明らかとなりGBR法への応用が期待できることが示唆された.
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