研究課題/領域番号 |
20791445
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
補綴系歯学
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研究機関 | 神奈川歯科大学 |
研究代表者 |
青木 宏道 神奈川歯科大学, 顎口腔機能修復科学講座クラウンブリッジ補綴学分野, 助教 (50350533)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
2009年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
2008年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
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キーワード | 活性酸素 / アンモン角 / 細胞死 / 口腔環境の変化 |
研究概要 |
軟性咀嚼群のMC-PROXYLのシグナル減衰はcontrolに対して有意差が認められた。また、軟性咀嚼群とMix群の間にも有意差が認められた。コントロール群と比較して軟性咀嚼群、臼歯抜歯群では8OHdG陽性細胞が多い傾向が認められた。
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