研究課題
若手研究(B)
破壊靭性値K_<IC>は組織構造に大きく依存し,歯冠方向に40~70%のindentation areaでは,70~100%の領域に比較して有意に大きな値となった.また,歯冠方向に0~40%のindentation areaにおいて明確なクラックを確認した例は少数であった.なお,ビッカース硬さH_vは押込荷重に影響されずほぼ一定であった.Peripheral Quantitative computed tomographyによる定量解析でも,力学的所見を裏付ける結果となった.
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Pediatric Dental Journal 19(1)巻
ページ: 112-116
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Pediatric Dental Journal 18(2)巻
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