研究課題/領域番号 |
20791793
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
地域・老年看護学
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研究機関 | 県立広島大学 |
研究代表者 |
高畑 陽子 広島国際大学, 看護学部・看護学科, 講師 (40382379)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2009年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2008年度: 3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
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キーワード | 思春期 / 超音波骨評価 / 踵骨 / 生下時環境 / 跳躍運動 |
研究概要 |
1143名の中学・高校生(男子:501人,女子:642人)を対象に、超音波骨量評価装置を使用して出生前後の要因と思春期骨量との関連について検討した。その結果、児の1ヵ月後の体重増加量が多いことと思春期の骨量が高いこととは関連があることが明らかになった(p=0.042)。
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