研究課題/領域番号 |
20890109
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研究種目 |
若手研究(スタートアップ)
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
生理学一般
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研究機関 | 京都大学 |
研究代表者 |
鈴木 淳 京都大学, 医学研究科, 特定研究員(科学研究) (30511894)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
3,094千円 (直接経費: 2,380千円、間接経費: 714千円)
2009年度: 1,352千円 (直接経費: 1,040千円、間接経費: 312千円)
2008年度: 1,742千円 (直接経費: 1,340千円、間接経費: 402千円)
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キーワード | アポトーシス / ホスファチジルセリン / カルシウム / イオノフォア / ソーティング / Maleimide / Inside-out vesicle / ATP |
研究概要 |
アポトーシス細胞のホスファチジルセリン(PS)露呈機構を研究目的として研究を進めた。結果、Ca^<2+>をPS露呈のエフェクターとして絞り込み、Ca^<2+> ionophore A23187を用いることで、細胞が生きたままPSを露呈する実験系を樹立することができた。
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