研究課題
本研究では、LaTiO_2NのO/N比およびTi/La比を変化させ、Laの一部をSrで置換することにより、光学バンドギャップおよびその拡散反射率を制御し、有害な元素を含まない酸窒化物系の赤・黄・青色顔料を合成することに成功した。
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J. Ceram. Soc. Jpn., 117
ページ: 76-81
IOP Conference Series, Mater. Sci. Eng. 1