| 研究課題/領域番号 |
20H04014
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| 研究種目 |
基盤研究(B)
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| 配分区分 | 補助金 |
| 応募区分 | 一般 |
| 審査区分 |
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
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| 研究機関 | 神戸大学 |
研究代表者 |
グライナー 智恵子 神戸大学, 保健学研究科, 教授 (20305270)
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| 研究分担者 |
中村 匡秀 神戸大学, システム情報学研究科, 准教授 (30324859)
岡本 菜穂子 上智大学, 総合人間科学部, 准教授 (30553565)
山口 裕子 神戸大学, 保健学研究科, 准教授 (30782148)
加瀬 竜太郎 上智大学, 総合人間科学部, 助手 (20963078)
龍野 洋慶 神戸大学, 保健学研究科, 講師 (70782134)
福井 小紀子 東京医科歯科大学, 大学院保健衛生学研究科, 教授 (40336532)
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| 研究期間 (年度) |
2020-04-01 – 2024-03-31
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| 研究課題ステータス |
完了 (2024年度)
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| 配分額 *注記 |
17,290千円 (直接経費: 13,300千円、間接経費: 3,990千円)
2023年度: 3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
2022年度: 3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
2021年度: 4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2020年度: 5,460千円 (直接経費: 4,200千円、間接経費: 1,260千円)
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| キーワード | 認知症 / 家族介護者 / 工学技術 / Virtual Agent / ストレス / 睡眠 / アジア / タイ王国 / 台湾 / 認知症高齢者 / 中国 |
| 研究開始時の研究の概要 |
本研究は、日本、タイ王国、中国において、認知症高齢者と家族介護者の生体情報(ストレス等)、睡眠及び行動・生活環境を、客観的デバイスを用いて24時間継続して縦断的に調査するものである。これにVirtual Agent(VA)とのコミュニケーションを通した家族介護者の日々の質的データも収集し、これら24時間の客観的データと主観的データを統合して認知症高齢者と家族介護者の詳細な生活状況を把握する。そこから双方のニーズや継続要因、阻害要因等を抽出し、環太平洋アジア地域で活用できる家族介護者への新たな支援モデルを構築する。
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| 研究成果の概要 |
初年度はVirtual Agent(VA)のシステム構築を行い、調査に向けた質問紙及び各機器の説明書の作成、Hamon・眠りスキャン・アクチグラフ・VA・環境行動センシング機器の動作確認と予備調査を実施した。翌年度から日本において本調査を実施したが、欠損値の関係からストレスのデータ収集をスマートウォッチへ変更し追加のデータ収集を行った。COVID-19パンデミックにより海外でのデータ収集実施に時間を要したが、2022~2024年度にかけてタイ王国と台湾においてデータ収集を行った。デイサービスなどの公的支援とストレスの関連性、睡眠や家族介護者のケア内容とストレスの関連性などについて分析した。
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| 研究成果の学術的意義や社会的意義 |
在宅で生活する認知症高齢者とその家族介護者に対する支援は各国共通の課題である。認知症者数は世界的に増加しているが、なかでも今後は特にアジア圏における急速な高齢化が予測されている。したがって、環太平洋アジア地域において協働でエビデンスを創出することには社会的意義がある。また、従来のストレスや介護負担を測定する方法は、質問紙による主観的データやバイオマーカを測定するものであった。本研究では認知症高齢者と家族介護者双方の24時間の客観的データを、ストレスのみならず睡眠や活動、環境情報についても収集し、これをVAによる質的データと統合して、混合研究法を用いて新知見を見出すもので学術的意義がある。
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