研究課題/領域番号 |
20K04493
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分21020:通信工学関連
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研究機関 | 同志社大学 |
研究代表者 |
程 俊 同志社大学, 理工学部, 教授 (00388042)
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研究期間 (年度) |
2020-04-01 – 2024-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2023年度)
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配分額 *注記 |
1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
2022年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2021年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2020年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
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キーワード | random access / slotted ALOHA / fading channel / channel coding / wireless communications / sensor networks / massive random-access / density evolution / finite blocklength / fading channels / ランダムアクセス方式 / 電波伝搬特性 / 通信路符号化 / センサネットワーク / 多重接続通信路 |
研究開始時の研究の概要 |
電波伝搬特性を生かしたランダムアクセス方式の研究を行う.大規模密集センサネットワークにおいて,一定時間内に一部のアクティブなセンサは,共通符号を用いてアクセスポイントにランダムにパケットを送信する.送信パケットは,センサからの情報でパケット長が短い.アクセスポイントは,衝突が起こったパケットに対して,各デバイスの電波伝搬特性を推定し,それをデバイス識別情報として用い,混信信号を分離する.本研究では,情報理論,符号理論に基づき,電波伝搬特性を活用した共通符号を提案する.ネットワークの最適化を解析し,有限長伝送の理論限界に近づく,低演算量で実現可能な大規模密集センサネットワークの構築を目指す.
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研究成果の概要 |
本研究では,レイリーフェージング環境における符号化Slotted ALOHAシステムのbelief propagation (BP)閾値,maximum a posteriori (MAP) 閾値およびConverse理論限界の定式化し,さらにMAP閾値をほぼ達成する具体的な送信方式を提案し,数値計算および計算機シミュレーションで確認しました.
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研究成果の学術的意義や社会的意義 |
This project derived several limited performances for random access protocols, and developed some practical transmission schemes, which approach these limit performance. Our work improves the energy and spectral efficiencies for machine-type communications and the Internet of Things.
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