研究課題/領域番号 |
20K10418
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
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研究機関 | 大阪成蹊大学 |
研究代表者 |
新田 明美 大阪成蹊大学, 教育学部, 准教授 (00737744)
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研究分担者 |
冨田 尚希 東北大学, 大学病院, 助教 (00552796)
森脇 睦子 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 寄附講座准教授 (40437570)
今井 志乃ぶ 東京薬科大学, 薬学部, 准教授 (50608750)
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研究期間 (年度) |
2020-04-01 – 2024-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2020年度)
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配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2023年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2022年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2021年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2020年度: 2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
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キーワード | 高齢者 / 薬剤疫学 / Polypharmacy / 有害事象 |
研究開始時の研究の概要 |
65 歳以上の高齢入院患者を対象に、①PP である人とそうでない人の有害事象、特に肝機能値や腎機能値に異常がみられる症例とその要因を分析 ②PP の定義は、6 剤以上を基準とし、剤数を変更した検討も行う。③有害事象は、処方剤数かそれとも処方内容(高齢者に慎重投与を要する薬剤の有無)が問題なのかを検討する。
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