| 研究課題/領域番号 |
20K10778
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| 研究種目 |
基盤研究(C)
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| 配分区分 | 基金 |
| 応募区分 | 一般 |
| 審査区分 |
小区分58060:臨床看護学関連
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| 研究機関 | 九州看護福祉大学 |
研究代表者 |
緒方 浩志 九州看護福祉大学, 看護福祉学部, 講師 (20782692)
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| 研究分担者 |
上田 智之 九州看護福祉大学, 看護福祉学部, 教授 (70586320)
木村 涼平 日本赤十字九州国際看護大学, 看護学部, 講師 (00742264)
増満 誠 日本赤十字北海道看護大学, 看護学部, 教授 (10381188)
森 雄太 九州看護福祉大学, 看護福祉学部, 講師 (10783798)
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| 研究期間 (年度) |
2020-04-01 – 2025-03-31
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| 研究課題ステータス |
完了 (2024年度)
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| 配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2022年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2021年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2020年度: 3,250千円 (直接経費: 2,500千円、間接経費: 750千円)
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| キーワード | 自然災害 / 長期的影響 / メンタルヘルス / 脳活動 / NIRS / 自律神経系活性 / 集団プログラム / 脳機能活動 / 認知行動療法 / メンタルへルス / 光トポグラフィ / 回復阻害要因 / 被災者 / 光トポグラフィ技術(NIRS) / 看護学生 / 自律神経系活性心拍変動 / 心拍変動 / 災害被災者 / 生活再建期 / 生理学・心理社会学的影響 / 集団認知行動療法 / プログラム開発 |
| 研究開始時の研究の概要 |
自然災害によって被災者は、仮設住宅を退去後も生活環境の変化によるストレスや、それまでの支援が途切れることで精神的不調に陥ることが報告されており、その対策は急務である。そこで本研究では、仮設住宅退去後の生活再建期にある被災者に対して、災害による長期ストレスが心身に与える影響と心理的回復の阻害要因を生理学的・心理社会学的側面から分析する。さらに、被災者のリカバリーを促す視点から、看護師または保健師が実践可能な認知行動療法を活用した集団自立支援プログラムの開発を目的とする。
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| 研究成果の概要 |
本研究は、仮設住宅退去後の生活再建期にある被災者する長期ストレスが心身に与える影響と心理的回復の阻害要因を分析し、被災者のリカバリーを促す集団自立支援プログラムの開発を目指した。研究期間を通して、感染拡大に伴による長期間の研究者会議の実施や研究活動の自粛、被災自治体との調整が困難な状況であったことからプログラム開発までには至らなかった。しかし、主観的指標および客観的指標の継続的な観察により異常の早期発見や,今後起こり得る疾病の可能性を予測し,日常生活から認知行動療法などを活用した予防的介入が必要性が示された。
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| 研究成果の学術的意義や社会的意義 |
自然災害における長期ストレスの生理学的影響については、前頭前野や帯状回における脳活動低下や自律神経系機能低下による自律神経症状を引き起こすことが知られている。しかし、災害における生理的影響についての長期的影響の調査ほとんどみられない。被災者のリカバリーを阻害している要因と脳活動及び自律神経系の活性について科学的に調査・分析し、長期的なメンタル不全をいかに防止するか、自立支援につなげるための方策を検討することは、災害大国である我が国において非常に重要である。
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