| 研究課題/領域番号 |
21220009
|
|---|
| 研究種目 |
基盤研究(S)
|
| 配分区分 | 補助金 |
|---|
| 研究分野 |
実験動物学
|
|---|
| 研究機関 | 筑波大学 |
|---|
研究代表者 |
高橋 智 筑波大学, 医学医療系, 教授 (50271896)
|
|---|
| 研究分担者 |
八神 健一 筑波大学, 医学医療系, 教授 (40166476)
一條 裕之 富山大学, 大学院医学薬学研究部(医学), 教授 (40272190)
三輪 佳宏 筑波大学, 医学医療系, 講師 (70263845)
杉山 文博 筑波大学, 医学医療系, 准教授 (90226481)
|
|---|
| 連携研究者 |
依馬 正次 滋賀医科大学, 動物生命科学研究センター, 教授 (60359578)
|
|---|
| 研究期間 (年度) |
2009-05-11 – 2014-03-31
|
| 研究課題ステータス |
完了 (2013年度)
|
| 配分額 *注記 |
187,460千円 (直接経費: 144,200千円、間接経費: 43,260千円)
2013年度: 27,040千円 (直接経費: 20,800千円、間接経費: 6,240千円)
2012年度: 34,320千円 (直接経費: 26,400千円、間接経費: 7,920千円)
2011年度: 34,320千円 (直接経費: 26,400千円、間接経費: 7,920千円)
2010年度: 34,320千円 (直接経費: 26,400千円、間接経費: 7,920千円)
2009年度: 57,460千円 (直接経費: 44,200千円、間接経費: 13,260千円)
|
|---|
| キーワード | 応用動物 / バイオテクノロジー / 動物 / 遺伝子 / 神経科学 / 蛍光イメージング / Tgマウス / 動物モデル / 神経活動 / 薬物動態 / in vivoイメージング / 蛍光タンパク質 / 発光タンパク質 / 遺伝子改変マウス |
|---|
| 研究概要 |
本研究では、これまで実用化されていなかった様々な蛍光標識タンパク質と遺伝子改変技術を用いて、実験動物福祉に配慮した新たなin vivoイメージング手法を開発することを目的とした。本研究により光で体内の細胞を標識できるマウス、低分子生理活性物質の体内動態をモニターできるマウス、神経細胞の活動性の履歴をモニターできるマウス等、様々なマウスを開発した。
|
| 評価記号 |
検証結果 (区分)
A
|
