研究課題/領域番号 |
21240018
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研究種目 |
基盤研究(A)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
知覚情報処理・知能ロボティクス
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研究機関 | 立命館大学 |
研究代表者 |
田村 秀行 立命館大学, 情報理工学部, 教授 (10367998)
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研究分担者 |
西浦 敬信 立命館大学, 情報理工学部, 准教授 (70343275)
木村 朝子 立命館大学, 情報理工学部, 准教授 (20324832)
柴田 史久 立命館大学, 情報理工学部, 准教授 (80314425)
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連携研究者 |
大島 登志一 立命館大学, 映像学部, 教授 (40434708)
柴田 史久 立命館大学, 情報理工学部, 准教授 (80314425)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
45,890千円 (直接経費: 35,300千円、間接経費: 10,590千円)
2012年度: 8,710千円 (直接経費: 6,700千円、間接経費: 2,010千円)
2011年度: 12,090千円 (直接経費: 9,300千円、間接経費: 2,790千円)
2010年度: 10,140千円 (直接経費: 7,800千円、間接経費: 2,340千円)
2009年度: 14,950千円 (直接経費: 11,500千円、間接経費: 3,450千円)
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キーワード | 複合現実感 / 視覚 / 聴覚 / 高臨場感 3D / 光学的整合性 / 3D音場 / 照明再賦与 / 高臨場感3D |
研究概要 |
視聴覚併用複合現実空間の表現力を向上させる研究開発を推進し,聴覚的には新しい3D音像提示方式の提案・実装を,視覚的には実時間光学的整合技術の体系化を行った.特に「音像プラネタリウム」と名付けた前者は全く独自の新方式であり,当初の計画以上の有望な研究成果を生み出した.このため,本研究を1年短縮して終了し,2012年度から基盤研究(S)としてさらに発展させることになった.
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