研究課題/領域番号 |
21240066
|
研究種目 |
基盤研究(A)
|
配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
生活科学一般
|
研究機関 | 横浜国立大学 |
研究代表者 |
大矢 勝 横浜国立大学, 環境情報研究院, 教授 (70169077)
|
研究分担者 |
尾畑 納子 富山国際大学, 現代社会学部, 教授 (60201406)
片山 倫子 東京家政大学, 家政学部, 教授 (20056386)
下村 久美子 昭和女子大学, 大学院・生活環境研究科, 准教授 (80162816)
間瀬 清美 名古屋女子大学, 家政学部, 准教授 (20219356)
中井 明美 九州女子大学, 家政学部, 教授 (00115891)
三ツ井 紀子 千葉大学, 教育学部, 教授 (40106092)
山口 庸子 共立女子短期大学, 生活科学科, 教授 (20201832)
大津 玉子 (天津 玉子) 昭和女子大学, 大学院・生活環境研究科, 教授 (90092478)
|
研究期間 (年度) |
2009 – 2011
|
研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
|
配分額 *注記 |
26,000千円 (直接経費: 20,000千円、間接経費: 6,000千円)
2011年度: 7,150千円 (直接経費: 5,500千円、間接経費: 1,650千円)
2010年度: 7,150千円 (直接経費: 5,500千円、間接経費: 1,650千円)
2009年度: 11,700千円 (直接経費: 9,000千円、間接経費: 2,700千円)
|
キーワード | 衣環境 / 安全 / 教育 / 四塩化炭素 / 汚染布 / 界面活性剤 / 洗浄 |
研究概要 |
被服管理分野の実験の安全性を高めるための調査と実験研究を行った。その結果、安全性を高めるための教科書の改訂が少なく、実験設備にも安全面で問題があることが分かった。実験研究では四塩化炭素を用いない汚染布作成法として1-プロパノールを利用する方法を開発し、洗浄試験に応用できることを確認した。また過去の界面活性剤の生態リスクに関する情報を再検討すべきとする実験結果を得た。
|