研究課題
基盤研究(B)
本研究では、生活習慣病等の様々な疾患において変動する体内の酸化還元(レドックス)状態の検出可視化装置について、従来のマウス等実験小動物を対象とするものから、ヒトサイズの大型対象物へと展開することを目的として、有効開口長20cm超の大型OMRI磁石の設計・製作を行い、装置性能評価を行った。また、実験動物において本装置の有効性を実証した。
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http://redoxnavi.kyushu-u.ac.jp/group1/