研究課題/領域番号 |
21300248
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
応用健康科学
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研究機関 | 日本女子大学 |
研究代表者 |
清永 賢二 日本女子大学, 人間社会学部, 客員教員 (50277670)
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研究分担者 |
小山 高正 日本女子大学, 人間社会学部, 教授 (20143703)
田中 賢 日本福祉大学, 健康科学部, 准教授 (00387747)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
15,730千円 (直接経費: 12,100千円、間接経費: 3,630千円)
2011年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2010年度: 11,830千円 (直接経費: 9,100千円、間接経費: 2,730千円)
2009年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
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キーワード | 安全推進 / 安全教育 / カリキュラム / 安全教育教材 / 安全基礎体力 / 安全教育指導書 / 子どもの犯罪被害 / 子どもの安全教育 / 安全教育カリキュラム / 危機察知・回避能力 |
研究概要 |
最終目的である「犯罪からの子どもの安全教育カリキュラム」とそれに基づくDVDを作製し、カリキュラムの有効性を検証した。これらの結果を基に子ども達対象の「犯罪からの安全学習ノート(LNC)」及び教師用の「指導書(GBT)」が作成された。こうした一連の教材が開発された結果、これらの教材を使った「安全体験施設」が静岡県のNPO法人との共同で開発され、子どもの危機教育を行いつつある。
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