研究課題/領域番号 |
21310163
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
地域研究
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研究機関 | 愛媛大学 |
研究代表者 |
土屋 由香 愛媛大学, 法文学部, 教授 (90263631)
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研究分担者 |
吉見 俊哉 東京大学, 大学院情報学環, 教授 (40201040)
中村 秀之 立教大学, 現代心理学部, 教授 (00299025)
原田 健一 新潟大学, 人文社会教育科学系, 教授 (70449255)
谷川 建司 早稲田大学, 政治経済学術院, 客員教授 (10361289)
小林 聡明 東京大学, 大学院総合文化研究科, 学術研究員 (00514499)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
16,640千円 (直接経費: 12,800千円、間接経費: 3,840千円)
2011年度: 4,940千円 (直接経費: 3,800千円、間接経費: 1,140千円)
2010年度: 5,850千円 (直接経費: 4,500千円、間接経費: 1,350千円)
2009年度: 5,850千円 (直接経費: 4,500千円、間接経費: 1,350千円)
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キーワード | 北アメリカ / アメリカ研究 / 冷戦研究 / 広報外交 / 文化外交 / ドキュメンタリー映画 / 国際研究者交流 / 冷戦 / メディア / 日本占領 / ラジオ / 文化冷戦 / アメリカ合衆国 |
研究概要 |
2011年3月と2012年3月の2回、研究代表者・分担者および海外研究協力者による国際シンポジウムを東京大学で開催し、研究成果を公表するとともに貴重なフィードバックを得た。2012年のシンポジウムの内容は、同時に論文集(共著書)にまとめられ、2012年6月末に刊行される予定である。3年間の共同研究を通して、冷戦初期アメリカの海外向け視聴覚メディアに関する研究が、政策と受容の両側面において大きな進展を見た。
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