研究課題/領域番号 |
21320133
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
東洋史
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研究機関 | 放送大学 |
研究代表者 |
吉田 光男 放送大学, 教養学部, 教授 (70166974)
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研究分担者 |
李 成市 (李 城市) 早稲田大学, 文学学術院, 教授 (30242374)
秀村 研二 明星大学, 人文学部, 教授 (60218724)
須川 英徳 横浜国立大学, 教育人間科学部, 教授 (80272798)
六反田 豊 東京大学, 人文社会系研究科, 准教授 (40220818)
月脚 達彦 東京大学, 総合文化研究科, 准教授 (70272614)
永島 広紀 佐賀大学, 文化教育学部, 准教授 (50315181)
板垣 竜太 同志社大学, 社会学部, 准教授 (60361549)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
15,990千円 (直接経費: 12,300千円、間接経費: 3,690千円)
2012年度: 4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2011年度: 3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
2010年度: 3,510千円 (直接経費: 2,700千円、間接経費: 810千円)
2009年度: 4,940千円 (直接経費: 3,800千円、間接経費: 1,140千円)
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キーワード | 朝鮮史 / 韓国史 / 朝鮮 / 韓国 / 日本人研究者 / 京城帝国大学 / 朝鮮学 / 蔵書 / 古代史 / 中世史 / 近世史 / 研究機関 / 歴史学 / 文献 / 戦前 / 図書館 / 知的資産 / 京城 / 大学 |
研究概要 |
明治期から第二次世界大戦終了までの時期において日本人研究者が行った、人文社会学的朝鮮研究を、朝鮮に開設された京城帝国大学などの学術機関との関係を重視しつつ分析した。古代史・中世史・近世史・人類学の諸分野における代表的な研究者を個別事例としてとりあげ、学的基盤、経歴、研究成果などを総合的に把握して分析し、彼らの研究の意味と、戦後の学界に対する影響を探究した。
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