研究課題/領域番号 |
21330017
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
刑事法学
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研究機関 | 法政大学 |
研究代表者 |
福井 厚 法政大学, 大学院・法務研究科, 教授 (60033180)
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研究分担者 |
木谷 明 法政大学, 大学院・法務研究科, 教授 (50386330)
後藤 昭 一橋大学, 法学研究科, 教授 (00143256)
白取 祐司 北海道大学, 法学研究科, 教授 (10171050)
加藤 克佳 名城大学, 法学部, 教授 (20202012)
葛野 尋之 一橋大学, 法学部, 教授 (90221928)
中川 孝博 国学院大学, 法学部, 教授 (40330352)
豊崎 七絵 九州大学, 法学研究院, 准教授 (50282091)
緑 大輔 北海道大学, 法学研究科, 准教授 (50389053)
石田 倫識 愛知学院大学, 法学部, 准教授 (20432833)
斎藤 司 龍谷大学, 法学部, 准教授 (20432784)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
12,220千円 (直接経費: 9,400千円、間接経費: 2,820千円)
2011年度: 3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
2010年度: 3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
2009年度: 4,940千円 (直接経費: 3,800千円、間接経費: 1,140千円)
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キーワード | 裁判員 / 未決拘禁 / 代用監獄 / 被疑者取調べ / 直接主義 / 韓国 / 国民参与裁判 / 取調べ可視化 / 代用拘禁 / 国民参裁判 |
研究概要 |
3年間の研究成果のうち、刑事訴訟法に関わる部分の一部は、葛野尋之『未決拘禁と人権』(現代人文社、2012年)として既に公刊されている(その他、個別論文については、各共同研究者の研究成果の欄を参照)。未決被収容者の処遇に関わる部分は、刑事立法研究会編『刑事被収容者処遇法コンメンタール』(現代人文社)と題して、2012年度中に公刊される予定である(共同研究者の各担当部分の確定稿は既に提出済である)。その他、個別論文については、各共同研究者の研究成果の欄を参照。
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