研究課題
基盤研究(B)
本研究課題では、 研究代表者が見いだした極めて新規性の高いアリールマロン酸脱炭酸酵素をモデル酵素として用いた。そして、構造情報と性質の異なる多数の酵素の配列情報を対応づけることで、今まで不明な点が多かった構造と機能の関連性の全容解明を目的とした。そして、高精度での酵素機能の分子進化手法の開発や、従来最も困難とされていた活性向上などの機能改変を達成した。
すべて 2013 2012 2011 2010 2009 その他
すべて 雑誌論文 (9件) (うち査読あり 6件) 学会発表 (39件) (うち招待講演 1件) 図書 (2件) 備考 (4件) 産業財産権 (3件) (うち外国 1件)
Chemistry-A EuropeanJournal
巻: 17 ページ: 557-563
Biotech international
巻: 23 ページ: 6-11
酵素工学研究会「酵素工学ニュース」トピックス
巻: 64 ページ: 5-10
GreenChemistry
巻: 13 ページ: 2607-2618
ChemicalCommunications
巻: 47 ページ: 7503-7505
Green Chemistry
巻: 13 号: 10 ページ: 2607-2618
10.1039/c1gc15162b
Chemical Communications
巻: 47 号: 26 ページ: 7503-7505
10.1039/c1cc11953b
Chemistry-A European Joumal
http://www.bio.keio.ac.jp/labs/kmiyamoto/
http://www.bio.keio.ac.jp/labs/kmiyamoto/policy.html