研究課題/領域番号 |
21360180
|
研究種目 |
基盤研究(B)
|
配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
通信・ネットワーク工学
|
研究機関 | 東京工業大学 |
研究代表者 |
酒井 善則 東京工業大学, 大学院・理工学研究科, 教授 (70196054)
|
研究分担者 |
山岡 克式 東京工業大学, 大学院・理工学研究科, 准教授 (90262279)
宮田 高道 東京工業大学, 大学院・理工学研究科, 助教 (90431999)
|
研究期間 (年度) |
2009 – 2011
|
研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
|
配分額 *注記 |
17,680千円 (直接経費: 13,600千円、間接経費: 4,080千円)
2011年度: 5,460千円 (直接経費: 4,200千円、間接経費: 1,260千円)
2010年度: 6,370千円 (直接経費: 4,900千円、間接経費: 1,470千円)
2009年度: 5,850千円 (直接経費: 4,500千円、間接経費: 1,350千円)
|
キーワード | ネットワーク / LAN / QoS / ストリーム / 経路制御 / 高機能ノード / リンク評価値 / Qos |
研究概要 |
単なるパケット転送以外の様々な通信品質制御を実行可能な高機能ノードが,ネットワーク内部に存在することを前提として,たとえ迂回経路となっても,高機能ノードを効率的に利用可能とする経路を設定することにより,アプリケーションからみた通信品質のさらなる向上を実現する,高機能ノードのプロトコル動作への着目という今までにない新しい設定指針を取り入れた,新しい経路制御アルゴリズムの研究開発を行った.
|