研究課題/領域番号 |
21360397
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
触媒・資源化学プロセス
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研究機関 | 愛媛大学 |
研究代表者 |
八尋 秀典 愛媛大学, 大学院・理工学研究科, 教授 (90200568)
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研究分担者 |
山口 修平 愛媛大学, 大学院理工学研究科, 講師 (50397494)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
17,940千円 (直接経費: 13,800千円、間接経費: 4,140千円)
2011年度: 2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
2010年度: 3,120千円 (直接経費: 2,400千円、間接経費: 720千円)
2009年度: 12,350千円 (直接経費: 9,500千円、間接経費: 2,850千円)
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キーワード | 酸化触媒 / 燃料電池 / 有機金属錯体 / 複合酸化物 / ペロブスカイト / 触媒・化学プロセス / ペロブスカイト型酸化物 / 有機シアノ錯体 / CO酸化反応 / 炭酸塩 / プロトン導電体 / 空気極 |
研究概要 |
金属シアノ錯体の熱分解によってぺロブスカイト型酸化物を調製した。 Aサイトランタノイド種は金属シアノ錯体粒子の形態およびペロブスカイト型酸化物の形成温度に影響を与えた。 CO酸化活性はペロブスカイトの表面積の増加ともに増加した。プロトン導電性固体酸化物形燃料電池の空気極特性はぺロブスカイト型酸化物の粒子サイズに依存することがわかった。
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