研究課題/領域番号 |
21360448
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
リサイクル工学
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研究機関 | 東北大学 |
研究代表者 |
張 其武 東北大学, 多元物質科研究所, 助教 (30292270)
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研究分担者 |
齋藤 文良 東北大学, 多元物質科学研究所, 教授 (10007198)
加納 純也 東北大学, 多元物質科学研究所, 准教授 (40271978)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
18,590千円 (直接経費: 14,300千円、間接経費: 4,290千円)
2011年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
2010年度: 7,410千円 (直接経費: 5,700千円、間接経費: 1,710千円)
2009年度: 9,230千円 (直接経費: 7,100千円、間接経費: 2,130千円)
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キーワード | メカノケミカル / 光触媒 / ドーピング / 酸化亜鉛 |
研究概要 |
本研究の目的は、酸化亜鉛に窒素、硫黄ならびに炭素を粉砕法によりドーピングし、可視光応答抗菌機能の向上を目指すことにある。 初年度目では、窒素と炭素のドーピング、二年度目では、硫黄(S)ののドーピングを行った。 三年度目では、ドーピングして合成したZnO試料と酸化チタンをはじめ、他の酸化物との複合化を行った。
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