研究課題/領域番号 |
21360472
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
原子力学
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研究機関 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 (2009, 2011) 国立大学法人東京工業大学 (2010) |
研究代表者 |
渡邉 雅之 (2009, 2011) 独立行政法人日本原子力研究開発機構, 原子力基礎工学研究部門, 研究主幹 (70354842)
小澤 正基 (2010) 国立大学法人東京工業大学, 原子炉工学研究所国際原子力共同研究センター, 研究主幹 (80421527)
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研究分担者 |
佐々木 祐二 独立行政法人日本原子力研究開発機構, 原子力基礎工学研究部門, 研究主幹 (20354839)
大橋 朗 国立大学法人茨城大学, 理学部, 准教授 (50344833)
池田 泰久 国立大学法人東京工業大学, 原子炉工学研究科, 教授 (40323836)
三村 均 国立大学法人東北大学, 大学院・工学研究科, 教授 (10091753)
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連携研究者 |
有阪 真 独立行政法人日本原子力研究開発機構, 原子力基礎工学研究部門, 研究員 (80354843)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
11,960千円 (直接経費: 9,200千円、間接経費: 2,760千円)
2011年度: 2,600千円 (直接経費: 2,000千円、間接経費: 600千円)
2010年度: 3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
2009年度: 5,980千円 (直接経費: 4,600千円、間接経費: 1,380千円)
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キーワード | ナノ材料 / ナノチューブ / 廃棄物処理 / ナノ空間 / 分離 / 吸着 / 炭素材料 / グラファイト / カーボンナノチューブ / 活性炭 / アクチノイド / MIDAA / Tc / Re / 新抽出剤 / 核種分離 / 錯体構造 |
研究概要 |
炭素材料によりアクチノイドの分離システムとして構築が可能であることを見出した。分離には、シングルナノサイズの空孔と、官能基の両方のファクターを上手く組み合わせる必要があることを見出した。
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