研究課題
基盤研究(B)
膀胱癌発症の危険因子として知られている喫煙について、診断、治療および予後にどのような影響を及ぼすか検討を行った。喫煙に関する情報は患者本人からの申告によるので、手書きの問診票を解析可能なデータとして電子化するシステムを構築した。また、膀胱癌の診断、治療および予後に関する情報を入力するためのサーバーを契約し、そこにIDとパスワードでログインしてデータを入力するシステムを構築した。
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40018983469
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