研究課題/領域番号 |
21390600
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
地域・老年看護学
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研究機関 | 横浜市立大学 |
研究代表者 |
田高 悦子 横浜市立大学, 医学部, 教授 (30333727)
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研究分担者 |
河野 あゆみ 大阪市立大学, 看護学研究科, 教授 (00313255)
臺 有桂 横浜市立大学, 大学院・医学部, 准教授 (00341876)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
17,420千円 (直接経費: 13,400千円、間接経費: 4,020千円)
2012年度: 6,890千円 (直接経費: 5,300千円、間接経費: 1,590千円)
2011年度: 4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2010年度: 4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2009年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | 地域 / 高齢者 / 健康 / 環境 / 世帯類型 / 公衆衛生 / 地域看護 / 社会的孤立 / 地域づくり / 尺度開発 / プログラム / 保健活動 / 一人暮らし高齢者 |
研究概要 |
研究の目的は、 大都市で社会問題化している社会的孤立を予防し、健康長寿にむけた施策の確立に向けて、一人暮らし高齢者自立支援プログラムを標準化するとともにその評価ツールを開発することである。研究方法は疫学研究である。研究の結果、一人暮らし高齢者と地域住民を対象とする健康教育プログラムを提示するとともに 「地域志向性尺度」ならびに、「地域高齢者見守り効力感尺度」の日本語版ならびに英語版を開発し、その信頼性、妥当性を検証した。
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