配分額 *注記 |
4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2011年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2010年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2009年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
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研究概要 |
データ依存の問題の複雑さ指標として,Sperner族のデータ依存のVC次元を提案し,超矩形サブクラス問題において,データ依存のVC次元が低いデータに対し,高速に動作するアルゴリズムを開発し,実データを用いて有効性を検証した.また,文字列の連続繰返し構造に対する複雑さの指標として,繰返し表現文字列の最小サイズを提案し,実際に最小繰返し表現文字列を高速に求めるアルゴリズムを開発し,DNAの繰返し構造を分析した.
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